ヒルトン大阪 (1) 『ストロベリーパイ』『ルバーブパイ』

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大阪梅田のヒルトンホテル。地下にあるコーヒーラウンジ“カフェパティセリー”は最近めっきり足が遠のいていたのですが、久々に立ち寄ってみました。
以前は、といっても20年近く前、こちらの“バナナブレッド”がホテル価格にしてはリーズナブルだったので(現在でも580円!)、時々自分のご褒美に1本買って丸かぶりしたものでした。まだあるかなぁと思って覗くと…ちゃんとリボンを掛けて並んでいました。なんでもここ大阪だけの商品なのだとか。ずっと変わらずあるなんて、やはり感激です。

えーっと、パイに話を戻しましょう。
“特製アップルパイ”(ふじ使用、9×9cm、130g)や、“パンプキンパイ”(径約11cm。フィリングはかぼちゃ、ベーコン、きのこ、とうもろこしなどをグラタン風にしたもの)などがありました。どちらも少し温めてからいただきました。ほかほかでボリュームたっぷりで、お腹も心も満腹満足です。

でも今日は、『ストロベリーパイ』(写真手前)と『ルバーブパイ』(写真奥)をご紹介したいのです。どちらも気を惹く可愛いデザインで、見た瞬間、買おうと即決したパイです。
まずは、つやつやに輝いている『ストロベリーパイ』を。
網目からあふれんばかりなのは、苺とヨーグルトクリーム。苺の味のところとヨーグルト風味のカスタードのところ、半分ずつ別れています。苺ジャムの懐かしい甘さとヨーグルトの爽やかさ、とてもいいコンビ。表面のあられ糖が甘さの強弱をつけてくれます。

一時期ルバーブを使ったケーキをわりとよく見かけましたが、もうブームは去ったのでしょうか? 最近ではあまり見かけなくなったなぁと思っていたところに、この『ルバーブパイ』が目に飛び込んできました。
このパイはほかのクリームとはあわせないでルバーブ一本槍。活き活きとした甘酸っぱさ。ほんのりとシナモン風味で、シンプルながらとても美味しく癖になる味です。

どちらも第一印象通り、奇をてらったものではなく、安心感を抱かせる味わい。サクッと頬張れば、おだやかな気持ちになるような、そんなパイとの出会いでした。



●『ストロベリーパイ』&『ルバーブパイ』各220円

●「ヒルトン大阪 カフェパティセリー」(B1階)
  大阪市北区梅田1ー8ー8 
  Tel 06-6347-7111(代)