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zoom RSS 2016年10月オープン! スラッピーケークス大阪(1)『スラッピーアップルパイ』『キーライムパイ』

<<   作成日時 : 2016/11/07 21:17   >>

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2009年にオレゴン州ポートランドで創業、2013年にハワイ・マウイ島に旗艦店をオープンさせ、その後世界中に急展開している「スラッピーケークス」。その人気店が、2016年10月12日に大阪・梅田の「ルクア イーレ」にオープンしたので行ってみました。なにせパイが主力商品の一つなので。
ちなみに、“スラッピー slappy ”とは、こちらの最大のメイン商品パンケーキ(トッピング選び放題で、なんと自分で焼く!?)をひっくり返すときにペシャッと音がするのを、平手打ち slap の音のように聞いたということのようです。slap stick (どたばた喜劇)という言葉もあるので、パイ投げ合戦と関係あるかなと思っていましたが、ハズレでした。


●『スラッピーアップルパイ』  辺13.5cm 高さ3.5cm 200gほど。
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やあぁ、大きいなぁ。さすがアメリカンサイズ。
ちょっと値段が高いと感じていたけれど、ゆうに2個分はあるから、逆に安いのかもしれません。

生地はラピッドでバター控えめという感じ。上面にも大きな編み目を被せています。
少しゴワゴワした上がりですが、林檎のジュースをたっぷり吸って大半はシナシナ。

林檎はよく火が通ってジュースがたっぷり出ているところでオーブンから出してしまっているようで、じゅるじゅる。ジューシーといえば極め付きのジューシーさ、です。

ピースで買って帰ると、写真でお分かりのようにほとんど形を止めていません。
ジュースが煮詰まり、生地が再びサクッとするところまで焼き込むとコクが深まると思うのですが、それをせず、あえてフレッシュなジュース風味を選んでいるようです。

シナモンとカルダモンを利かせているようで、独特の香り。酸味も甘味も濃厚。アメリカのお菓子というイメージからすれば甘さ控えめ。それでも、ちょっと力強い味わいです。




●『キーライムパイ』  辺12cm 高さ3.8cm 175gほど。
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元々フロリダのキーウェストで収穫されるライムを使うことから、キーライムパイと名付けられています。
私も作ったことがあり、大好きなパイの一つです。

グラハムクラッカーによるクラスト生地、そこへライム、卵黄、コンデンスミルクの混合液を流して焼いているのでしょうか。バターは入りませんがレモンカードのような食べ物だと思えば分かりやすいでしょう。
可愛いトッピングのボールは十分立てのシャンティに、ライムのゼスト。

生地はしっとり。元々クラッカーなので、かなり塩気があります。カードの部分はライムの酸味が遠慮なく発揮されています。トロリとした食感はいいし食べやすいケーキです。
アップルパイと同様、フルーツの持味をストレートに表現していることでアート感覚に満ちた深みはないものの、一口で納得できる分かりやすい味になっているのではないでしょうか。


他にもたしか、ミシガンサワーチェリーパイやココナッツバナナクリームパイなど日本ではあまり見かけないパイも。さらに、チキンポットパイ、ベジタブルチリパイ、ミートパイ…など食事パイもあって、ヴァラエティ豊かなラインナップです。



●『スラッピーアップルパイ』680円  『キーライムパイ』680円  (※外税)

●「スラッピーケークス大阪」
  大阪市北区梅田3-1-3ルクアイーレ5F  TEL06-4796-6972  定休日/無休  営業時間/10:00〜21:00(l. O.20:30)

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